講師プロフィール

横浜生まれ、横浜育ち。日本女子体育短期大学舞踊家専門コース卒業。18歳より指導アシスタントをしながらダンスワークス、神奈川県芸術舞踊協会主催の作品、セッションハウス企画他、芝居関連の舞台出演や自作を多数発表。
1997より天然ダンス工房主宰。横浜を中心にダンスとストレッチを指導。2年に一度行う発表会には今津雅晴、大貫勇輔、白髭真二などの豪華な顔ぶれが参加している。
2008にはダンスユニット”松花堂”を立ち上げ、野毛にぎわい座にて初の自主公演を行う。
2010年、横浜市歌アラメヤ音頭の制作に参加。天然ダンス工房をあげて教則DVDに出演（tvk制作）。同年11月、APEC横浜開催ビジネスリーダー交流会のアトラクションに振付・出演。
2014年4月、山手駅より徒歩1分の大和町商店街に、天然ダンス工房専用スタジオ・山手アートプラットホームをOPEN。「ちょこっと、ぷらっと、町中アート」と題したイベントをスタジオパフォーマンスと共にその後毎年開催。 同年9月、「霧ヶ丘音頭」「野毛ジャズde盆踊り(A列車で行こう)」振付・出演。 10月、本牧アートプロジェクトプレ企画、フラッシュモブ「本牧ロコモーション」振付。 11月、クリスマスマーケット in 赤レンガ倉庫、天然ダンス工房出演オープンセレモニーを振付担当。
2015年(In The Mood)、2016年(イパネマの娘)、2018年(ウォーターメロンマン)、野毛ジャズ盆踊り振付・出演。2017年、青少年センターで行われたVOl.11発表会ではイギリスのコレオグラファー・アダムベンジャミンが天然ダンス工房メンバーに振付た作品「Scree slope」を上演。

3年に一度開催の横浜市主催「DANCE DANCE DANCE at YOKOHAMA」の近藤良平 振付「レッドシューズ」のダンスマスターを2018年、2021年と2期に渡って担当。天然ダンス工房の選抜ダンサー(TDKダンサーズ)と参加。

横浜ダンスコレクション2019、2020 青空ダンスに参加。

各種舞踊コンクールでの受賞者も多数輩出。

多重構造からくりコント作家／撫肩GUYDANCE主宰。

幼少期よりお笑い研究に没頭し、横浜国立大学でダンス風なことに出会い、頓智の利いたお笑いダンス（＝トンチンポラリー・ダンス）を確立する。またCapoeiraをMestre Samuraiに師事し、ブラジルに渡る。

神奈川県内の高校創作舞踊部にてCapoeiraの動きを取り入れたダンス指導を行い、全国大会優勝を含む数多の受賞に導いている。湘北短期大学保育学科准教授。

桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修卒業。

幼少よりクラシックバレエをはじめ、新体操、チア、モダン、コンテンポラリー、ジャズと様々なジャンルのダンスを経験、現在も精力的に勉強中。 中学生の時より松井ゆきみに師事。

現代舞踊のコンペティションにて多数入賞。

大学中は木佐貫邦子に学ぶ。北尾亘、柴田恵美などの作品にも参加。 ダンスや演劇公演、映像作品等で振付を行い、自作も発表するなど、創作活動にも積極的に取り組んでいる。

日本大学卒業。

幼少から松井ゆきみのもとでダンスを始める。
ヨコハマ・コンペティションにて2度入賞。
モダンダンス、コンテンポラリーダンス、体操を得意とする。
近年では天然ダンス工房の舞台やイベント出演の他、多方面の舞台やTVCM出演など、活動の幅を広げている。

2022年8月6日(土)7日(日)、日生劇場にて、広崎うらん振付・ダンス×人形劇「エリサと白鳥の王子達」に出演が決定している。

2023 年9月より新潟市のNoismカンパニー2に所属となりました。

3歳よりクラシックバレエを始める。

2018年よりStudio Hにて脇坂舞美に師事。クラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンスを学ぶ。 2020年より桜美林大学 芸術文化学群 演劇・ダンス専修にて木佐貫 邦子、遠藤 康行に師事。コンテンポラリーダンスを学ぶ。

近年では数々の舞台やイベントに出演の他、NHKドラマ出演・MVダンサー出演・振付などの活動をしている。

2023年2月 大和シティー・ダンスにアプレンティスとして入団。

ロサンゼルス生まれ、埼玉育ち。4歳からクラシックバレエを細野すみ子に師事。高校に上がってから5年間はcolor guardのプレイヤーとして活動。また、ジャズやストリートなど様々なジャンルのダンスを学ぶ。

2023年3月に、桜美林大学芸術文化学群演劇ダンス専修を卒業。在学中はコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。
現在は長い腕とカーブを描く背中を軸に自分の身体能力を広げながらダンサー、振付家として日々邁進している。